2022 07 16

僕はTwitterでよく自分のことを「微温湯」と呼ぶのだが、それは別にかわいこぶっているわけではない。

 

"微温湯"を一種のキャラクターのように形作ることを意識していた結果、誰よりも自分の中で偶像化が進んでしまい、もはや宙に浮いてしまっているのである。

 

微温湯が何なのか、もう誰にも分からない。

 

ただ、僕と97%くらいは成分が同じである。

 

3%は、いったい何でできているんだろう。