今日も自分語りをしようかな。
微温湯のデカい欠点のひとつに、成長性が皆無というのがある。
ジョジョのパラメータで表すならH−くらいしかない。
代わりに、大抵の事なら慣れていなくてもサクッと出来てしまう自称天才肌なのだが、これがまた厄介なもので。
初めた直後にはチヤホヤされる代わりに、年月が経つにつれて「あれ……?」と思われる傾向がめちゃめちゃある。
これは当然仕事の話にも当てはまるのだけれど、この先も成長しないまま月日が流れていくんだろうなぁ……。
僕が夢見ている、窓際族への道のりは思ったよりも安定しているのかもしれない