・世の中のおじさんたちは「体力のある若いうちに遊んでおけよ」と言いつつも「将来の苦労を減らすために若いうちこそ努力しろよ」とも言うので矛盾している。
→これに気づいた若き日の微温湯は「3年後には生きてるかも分からんしな…」とか「普通にダルいから後回しにしてぇなw」とかとかの様々な要素をまとめて天秤にかけた結果、若いうちの努力を捨てさり、そしていまに繋がるんだよな。
→完璧な生き方だったと思う。なんなら将来の苦労ってなんだったんだよ。
→強いて言うなら、専門卒な上に就活もマトモにしていないから給料低いくらいだろうか。これについても、そのぶん昔遊んだからな…でいくらでも納得がいってしまう。
→度を超えて能天気だからこそ成せる、まさにぬるま湯に浸かったような生き様。
→それは中学生の時にHNを「微温湯」に決めた当時の夢であったはずで、なんだかんだ夢を叶えている僕はマジですごい。