・仕事で責任感みたいなものが芽生えそうになる度にこれになってる。
・社会に出て知ったことの一つに「ヤバい奴は自分がヤバいことの自覚が本当に微塵たりとも存在しない」というのがあるため、SNSで「会社にこんな不当な扱いを受けました」というツイートがバズっているのを見ると、つい疑心暗鬼になってしまう。
→当然ではあるが自らの落ち度は隠す(最悪の場合はそもそも気づいていない)ため、蓋を開けてみれば自業自得のケースも多いのではないか。
→素直に「かわいそ〜〜｣と思うことはほとんど無くなってしまった。
→ここから先は偏見を多く含むためマトモな意見とは呼べないシロモノである。
→SNSでそういった被害者ツイートをしているアカウントはbioや他のツイートからどことなく"ヤバい"雰囲気が漂っているし、普段も職場で厄介者の扱いを受けているような人種なのではないかとさえ考えてしまう。
→ツイート自体は正論に見えることも少なくないが、普段からそんな厄介ムーブをしていれば相手側が正論すら受け付けたくなくなるのは正直分からないでもない。完全に妄想ではあるが、そういったケースが実在しそうな気がしてならない……。
→このような感想は妄想や偏見から来る考え方であり、お世辞にも理性的とは言えないためインターネットでは嫌われがちなものであるが、どうしても頭から拭えないのよな。
→ある意味ではそれが、大人の社会を知ってしまったということでもあるのかも。
・会社の面談ベタ褒めされて恥ずかしかったんだけど「上の者が微温湯に適切なハードルを設置してあげなければいけないのが課題だね」て言われて、本当にやめてくださいと思った。
→ハードルなんかあったら回り道するに決まってんだろ。
