2022 08 08

最悪な日記を書こうかな〜〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

発達障害を代表とする脳機能障害を持つ人たちの、他人と接したり意見を発信したりするだけで不快感や迷惑をばら蒔いてしまう言動や立ち振る舞いが、インターネットの入口がどんどん広く開け放たれてゆくにつれて世間の目に触れやすくなってしまった。

 

 

そういった意見への反論は簡単な正論で成立してしまうため、(特にスルースキルの低いユーザーからは)多くの攻撃的なリプライが付きやすい。

 

 

しかし当事者は正論を理解できないため「理解不能な(=理不尽な)意見で、攻撃された。」という認識にしかなっていないのだろう。

 

 

こうなってしまうと、両者において得るものなどネガティブな感情でしかない。

まったくもって意味など無い。

 

 

 

 

インターネットの外であれば、こんな事は起きなかった。

 

 

障害者は親族に、更に言えば国や自治体に守られており(社会から隔離されており)、他者へ意見を発信する機会も比較的少ない。

 

 

またインターネットであれば攻撃的な意見をぶつけていた人たちも、現実であれば容姿や雰囲気で障害者であることを察するため、それを踏まえた上での言動を選択することができる。

 

 

 

 

 

脳機能障害者は自分の身を守るため、インターネットを自由に使うべきではない。

理解のある他者の監視や制限がしっかり機能しなくてはならない。