2023 01 08
身体痛い!!!
ひまつぶし#1
大喜利が、すこし苦手だよ〜〜〜〜!
おい大喜利が苦手だって?じゃあちょっと練習してみようか…。
お題は下記から適当に拾います。
〇八百屋VS魚屋でありそうなこと
・「おい!このタコ野郎!!」「なんだと〜!このおたんこナスが!!」のように、罵声に魚や野菜の名前が入りこんでくる
・だんだん「この人が作りました!」のポケモンバトルになる
・和解した理由が寄生虫への共通のヘイト
・ギャグ漫画みたいに白いモヤモヤの中でボコスカ殴りあったあと、モヤが晴れるとそこには魚と野菜の煮付けだけが残されていた
〇全国のお相撲さん100人に聞いた、絶対に闘いたくない力士の不気味な理由とは?
・塩を撒くと見せかけ、土俵の端に盛り塩を作っている
・尻がエロすぎる
・結った髪の中を百足が這いずり回っている
・見た目が完全に安藤なつ
〇コンピュータ部で起きた悲劇
・野球部との合同練習が企画された
・部費の予算が文化祭の部対抗リレー順位で決まる
・コンピュータ部を舞台とした美少女アニメがない
〇待ち合わせに血まみれで遅れて来て一言
・ごめんごめん!ちょっと事故で渋滞になってさ!
・「遅刻のお詫びってわけじゃないけど…」と置物を渡されたが、何かを拭き取った跡がある
飽きました。
2023 01 06
TLで拒食症の話題を見かけて思い出したのだけれど、拒食症の女の子と付き合った時に重いし常識ヤバいしで無理になって2週間で別れたことあるので、あまりいいイメージがないな。
1番交際が長かったのは、なんというか「普通」の人だった。
普通であることって本当にむずかしい。
僕も普通でありたい。
何をやってもズレが出る。
常識に適合したいよ〜。
そんなことより!明日スノボだ〜〜〜〜〜!!わわわわわわわわわわわ
2023 01 05
明日から🏂
うきうき
2023 01 04
なんか書きたいことあったけど全部忘れた!!!!
仕方ないし、うさぎのことでも書くか。
・あくび
がお〜〜〜〜〜〜🐯
ほとんどの場合、伸びとセットで放たれる。
・うさドリルジャンプ
テンションが上がっているときに発動。
首がもげそうでこわい。
・うさダッシュ
めちゃ速い。
・ブルドーザー
掘った土をどかす時に発動。
前足を揃えて土を押しのける。
かっこいい。
現世こどもドラゴンたちのことも書いちゃお。
・メガネカイマン
わに。2.5mくらいある。
シャープなお顔に凛々しい目つきのイケメン。
つよそう。
・コビトカイマン
わに。1mくらいしかない。
ミニサイズでもちゃんとドラゴン。
かっこいいね。
言わずと知れた超超超人気とかげ。
アホ面にまんまる尻尾。
個体により紋様や体色がさまざまで、ぼくは中でもタンジェリンと呼ばれるパターンが1番すき。
人懐っこい性格?で、以前に友人のヒョウモントカゲモドキと遊んでいたら身体中を這い回られ、危うく行方不明になりかけた。
めちゃデカい口に牙が並ぶ、めちゃデカい魚。
おさかなドラゴン。
・ランキンスドラゴン
ちっちゃいとかげ。
中指くらいの大きさしかない。
かわいい〜。
フォルムはフトアゴに似ているけれど、トゲトゲ感が控えめになって頭がまんまるっとしている。
・ブッシュバイパー種
鱗がトゲトゲしてるヘビ。
ダラ・アマデュラみたいな感じ。
細かな種別名は、トゲブッシュバイパー、ホーンドブッシュバイパー、へアリーブッシュバイパーなど。
ホーンドブッシュバイパーがすき。
名前通りツノがあってかっこいい。
2023 01 03
モンスターハンターストーリーズであそんだよ。
ネタバレなし感想。
〇評価点
・わかりやすいストーリー
ターゲット層がおこさまなので、ストーリーは非常にわかりやすい。
王道展開のシナリオではあるものの、そこそこにはアツくなれる。
・直観的なバトルシステム
コマンド性のバトルシステムではなく、ムシ〇ングのジャンケンのような3すくみのバトルシステムを採用している。
慣れないうちからでも簡単にバトルを楽しむことができて、かつ慣れても単調なバトルにはなりにくい。
このあたりもターゲット層にうまくマッチした出来上がりになっている。
・バトル中のライドアクションの楽しさ
特定の条件で溜まる絆ゲージを管理しながら、ライド状態に移行して一気に攻めたてるバトル展開は爽快感もあり楽しい。
バトル中のUIやボタン配置など、3DSというハードを上手く活かせている。
・モンスターがかわいい
かわいい。
・主人公の装備の描写がしっかりされている。
さすがはモンスターハンターと言ったところで、プレイヤーキャラがSDキャラになっても装備の描写は非常に細かい。
ブナハシリーズを身につけたSDキャラも見ることができるぞ。
〇問題点
・移動がダルすぎる
ファストトラベルはあるものの、移動できるポイントは少なめ。
村や町にはファストトラベルが1箇所しか設置されていないので、歩行での移動を強制される。
「NPCとの会話により受注→クエスト条件達成→NPCに再度会いに行き報告→達成」
という流れであるため、先述の移動の不便さと相まってかなり面倒。
更には、依頼のあるNPCとそれ以外のNPCをマップ上では判別できないため、誰が依頼をしてくるNPCなのか分かりにくいのは当然のこと、そもそも誰から依頼を受けたのかすらも分からなくなることがしばしば。
・戦闘において多種のモンスターを育成する意味が薄い
パーティーには6体までのモンスターを組むことができるが、ポ〇モンなどとは異なり6体全てのモンスターをバトル中に使用することはまずない、と言っても過言では無い。
味方モンスターと敵モンスターの相性の有利不利が戦況にあまり影響しないため、主人公とパートナーのレベルをひたすら上げておけば他のモンスターを育成しなくても最後まで攻略できてしまう。
・フィールドにおけるライドアクションの面倒さ
特定のライドアクションを持つモンスターがパーティーにいないと進行ができない道がある。
9割方は寄り道の宝物部屋といった具合なので無視して進めることも可能ではあるが、回収したい場合は1度拠点まで往復する必要がある。
ここでも移動の不便さが邪魔をしてくる…。
・本編モンスターハンターシリーズの世界観への影響
本作では主人公たち"ライダー"とモンスターの絆が描かれる。
多くを語るとネタバレになるので伏せておくが、この設定が元々のモンスターハンターシリーズの世界観とあまりにも一致していない。
まぁこれまでのプレイヤーはモンスターを絶滅させる勢いで乱獲していたわけなので……。
スピンオフ作品にはよくある話だと割り切ってしまえば全く問題ないのだが、気にする人は気にしそう。
なんとかならなかったのだろうか…。
◎総評!
シナリオ→〇
バトル→◎
移動→❌
既に2が発売されているけれど、移動が改善されてたら神作になっちゃうかもな〜!