◎引越しの話
・ガスの予約変更した。
→えらい!
・住民票のコピーを交付してもらった。
→えらい!
→予約すれば平日でも18時以降に交付してくれるサービスセンターみたいなのあるのね。べんりだな〜。
◎その他
〇トウキョウ・シャンディ・ランデヴが好きすぎておかしくなっちゃった。
→しばらくは錠剤がヘビロテ枠だろうなぁと思ってたところに唐突の刺客だった。
・うる星やつらのEDに起用されていることもあり、(曲のタイトルからもお察しの通りで)全体的に80年前半のシティポップを意識した雰囲気を持ってる。
が、実際の構成はアップテンポな4つ打ちを基本としたビートに、打ち込み感のある音を基礎とした構成と、むしろ平成的な、いわばボカロ的音楽のつくりを感じるかも(音楽ド素人並の感想)。
ꉂ🤣 オタクくん急にめちゃくちゃ喋るじゃん!どしたん??w
→シティポップとはもはや別物だけれどその雰囲気は失っていなく、ちょうどハイブリッドな状態となっていて気持ちがいい。
→シンガーが花譜なので、作曲者も意識的に2つの音楽性を掛け合わせているのかもしれないし、単に全部が僕の勘違いかもしれない。わからないね。
→本当に世間に詳しくないんだけど、知らないところでこういう「令和版シティポップ」みたいなジャンルが既に流行っていたりするの?
😅なんかオタクくんずっと1人で喋ってんね……キモいし離れとこ
・アニメEDの映像との親和性もすき。
→映像の方は明らかに1980年代のアニメEDの作り方に倣って作られていて、それがシティポップのぽっかりと穴の空いた夜のような寂しい雰囲気にマッチしてとってもノスタルジック。お酒がおいしいね。
・TVsize音源とフルver音源の両方がyoutubeに公式からアップロードされているのだけれど、花譜の歌い方が全然ちがくておもろい。
→TVsizeの方は比較的あっさりした歌い方になっている。僕はフルverのがお気に入り。
〇それっぽい御託を並べたけど、結局シティポップもボカロ的音楽もよくわかんねぇんだよな。
・そもそもシティポップには定義がないらしい。
→当時流行った洋楽モチーフの邦楽を中心に"それっぽいもの"をひとまとめに、売り文句として勝手にそう呼んだのが起源とのこと。
・ボカロ的音楽も定義がない(なんか他の呼び方があったような気もするけどな〜)。
→こちらも"それっぽいもの"をまとめて呼んでいるだけ。米津玄師とかYOASOBIとか。
とりあえず言えるのは、打ち込み感の強い音で構成されていること?
強いて言うなら、音階の跳躍が激しく行われているものが多い気がする。
→ボカロから作曲を始めた人は人間が歌う想定でメロディラインを作ることに慣れていないので、音階の跳躍が特徴的になりやすいと耳にしたことがある。
→もしかして、音ゲー曲に歌詞を付けるとボカロ的音楽になるってこと?そんな気もするな。
☆結局なにがいいたいの?????
→テイキョウ・ヘイセィ・ダイガクおもしろいし音ハメ気持ちいいので見て。