2022 01 31

①-②

 

昨日の続き

 

評価すべき点を上げるとキリがないですが、アクション・グラフィック・BGMあたりにしぼって紹介しようと思います。

 

 

まずはアクションから。

 

非常にシンプルでわかりやすいアクション性になっています。

 

スーパーファミコンらしい癖のない動きで操作感には一切の問題性がありません。

 

 

ほかのアクションに比べてローリングやハンドクラップなどアクションにも幅のあるスタイルになっています。

 

難易度は低め。小学生でも十分遊べるレベル。

 

しかし、隠しボーナスが非常に多く、ボーナスを見つけた数に応じてセーブファイル横に表示されるコンプリート率が変化するため、やり込み要素は充実しています。

 

 

 

 

 

続きは明日、めちゃめちゃ時代錯誤なグラフィックのおはなし。