2022 07 20

今日はすげー時間かけてバカ長い日記を書いたんだけど、ぜーんぜんまとまらなかったので全部消しました。

 

 

 

子供の頃は時間なんか気にせずにひたすら1本のゲームをやり込めていたのに、最近はなんだかそういう遊び方が出来なくなっている気がする。でも何故か分からない。

というテーマでした。

 

原因として考えられる説は3つ。

ひとつめ。

やりたいゲームがバカめちゃくちゃたくさんあるのに、寿命という制限があるせいで積みゲーがタスク化したことにより不要な義務感がノイズになってしまい、時間的な焦りも感じて100%楽しめなくなってしまっている。

 

ふたつめ。

金銭的な余裕が生まれたことで遊ぶゲームの本数(母数)が圧倒的に増えたため、自分とのマッチ度が低い作品の数も相対的に多くなり、単純にやり込むほどには面白さを感じなかったゲームが増えただけ。

 

みっつめ。

そもそも昔もそこまでやり込んでいなかった説。

思い出補正でめちゃくちゃやり込んだように感じるゲームも、実はプレイ時間で見ればそこまで多くないんじゃないかだろうか…。

小学生の時間感覚なんてアテにならないところもある。

 

 

 

どれも実際に感じていることなので、"説"という表現は正しくないかもしれない。

たぶん全部正解なんだと思う。

 

もっと、落ち着いて遊んでいこう。

寿命なんてクソくらえだ。