今日はすげー時間かけてバカ長い日記を書いたんだけど、ぜーんぜんまとまらなかったので全部消しました。
子供の頃は時間なんか気にせずにひたすら1本のゲームをやり込めていたのに、最近はなんだかそういう遊び方が出来なくなっている気がする。でも何故か分からない。
というテーマでした。
原因として考えられる説は3つ。
ひとつめ。
やりたいゲームがバカめちゃくちゃたくさんあるのに、寿命という制限があるせいで積みゲーがタスク化したことにより不要な義務感がノイズになってしまい、時間的な焦りも感じて100%楽しめなくなってしまっている。
ふたつめ。
金銭的な余裕が生まれたことで遊ぶゲームの本数(母数)が圧倒的に増えたため、自分とのマッチ度が低い作品の数も相対的に多くなり、単純にやり込むほどには面白さを感じなかったゲームが増えただけ。
みっつめ。
そもそも昔もそこまでやり込んでいなかった説。
思い出補正でめちゃくちゃやり込んだように感じるゲームも、実はプレイ時間で見ればそこまで多くないんじゃないかだろうか…。
小学生の時間感覚なんてアテにならないところもある。
どれも実際に感じていることなので、"説"という表現は正しくないかもしれない。
たぶん全部正解なんだと思う。
もっと、落ち着いて遊んでいこう。
寿命なんてクソくらえだ。